| 1. 泥棒の侵入方法 |
現在、空き巣の侵入場所のトップは窓からの侵入です。
1戸建ての場合、空き巣が窓から侵入する確率は実に約70%とデータがあります。
| ●侵入者はどこから侵入してくるか?(1戸建ての場合) |
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■ 窓から(ベランダ・緑側除く) 67%
■ ベランダ・緑側 15%
■ 玄関から 12%
■ 勝手口などから 6% |
| ●階数と侵入口の関係は? |
| < 1階 > |
< 2階以上 > |
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■ ベランダの窓から 47%
■ 居室窓から 15%
■ 玄関から 12%
■ その他 6% |
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■ ベランダの窓から 67%
■ 玄関から 30%
■ 居室窓から 17%
■ その他 3% |
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集合住宅にお住まいで、「私の住まいは1階じゃないから大丈夫」とお考えの方もいらっしゃいますが、
集合住宅での侵入場所のトップは「ベランダ(の窓)からの侵入」となっています。
たとえ2階以上であったとしても、空き巣は周辺の設置物や塀を足場にして登ってきたり、屋上から降りてきたりする可能性があります。
また、隣の部屋に侵入された場合、ベランダ越しに侵入してくる可能性もあります。
集合住宅の場合、隣人と不審者を区別することが難しく、内部に侵入を許してしまうこともひとつの原因になっています。 |
では、これら侵入場所から空き巣はどのようにして侵入してくるのでしょうか?
一戸建ての場合、「ガラスを破る」がトップです。次いで「戸締りしていない窓やドアを探す」、「隠してある合い鍵を探す」と続きます。
集合住宅の場合もトップは「ガラスを破る」です。続いて「玄関ドアを開ける」、「隠してある合い鍵を探す」となっています。
このように一戸建て、集合住宅共にガラスを破っての侵入がTOPです。
特に1戸建ての場合、ガラスを破っての侵入は侵入方法の内、66%強にものぼります。
こういった窓(ベランダ含む)からの侵入を防ぐために、いろいろな防犯対策を行うことが可能です。
窓の周りに機器を設置し、光や音で侵入者を威嚇することで窓ガラスの破壊を未然に防ぎます。
できる限り人に見られたくない空き巣は、目立つことを最大限避けようとするので、事前に撤退させることが可能です。
| ●音で威嚇 |
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センサー検知時に音で威嚇、通報します。
日中、夜間ともに効果を発揮し、大きな音が周囲に鳴り響きます。
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マイクロ波センサーガード SX-7AC
室内から屋外の物体をレーザー波によって検知し、威嚇します。
屋内に設置するので、電源の確保が簡単に行えます。
人感スピーカー PV-12AC
屋外用のセンサースピーカーです。
録音したメッセージも使用できますので、侵入者威嚇の他に出入口の車両通過通報などにもご利用頂けます。 |
| ②窓ガラスを防御する |
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これは金属製の面冊子などで窓ガラスを守ります。
冊子に妨害され、不審者を浸入させないようにします。
が、これらは意外と簡単に外れる物もあるので、注意してください。
外からボルトで取り付けられているものは、犯人がボルトをはずして侵入を試みる可能性があるため、ボルトのネジ山などを潰して簡単に外れないようにすると侵入率は下がります。 |
| ③窓ガラスが割られても侵入されない |
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侵入者はガラス全てを破壊するのではなく、鍵周りのみを破壊し穴を開け、鍵を開けて侵入することがほとんどです。
本来、窓ガラスについているクレセント錠は防犯用についているのではなく、室内の気密性を高めるために付いています。
よって、侵入攻撃に対する防犯性能はあまり期待できません。
ガラスを割られた場合にでも室内に侵入させないように、
・ 貫通、飛散対策
・ 鍵のニ重化
・ 警報機による威嚇
といった防犯対策が可能です。
これらはひとつでも効果を発揮しますが、同時に設置することで更に侵入されにくくなります。 |
●貫通、飛散対策
窓ガラスが割られても、防犯フィルムなどで保護し、穴が開かないようにします。
ガラス自体に貫通・飛散しない性能を持った防犯ガラスもありますが、日本ではこういったガラスが設置されている家はなかなかありません。ガラス代は1m×1mで約30,000円〜となっているようです。
防犯ガラスの構造は、ガラスの中に貫通、飛散に強いフィルムが入っている造りになっています。
通常のガラスをこういった防犯ガラスに近い性能にしたいのであれば、防犯フィルムを取り付けるのが良いと思います。
窓ガラスの内側にフィルムをはりつけ、貼り付けた部分を貫通、飛散に強くします。
防犯フィルムはクレセント錠の周辺だけでも効果はありますが、ガラス全面に貼り付けることでより侵入されにくくなります。
また、侵入される可能性のある全ての窓ガラスに防犯フィルムを取付けることをお勧めします。
●鍵の二重化
クレセント錠の周りしか破壊しない、と考えるなら鍵を2つ以上取り付けることも効果を発揮します。
窓のフレーム部分(侵入者に届きにくい上部、下部が一般的)に設置し、ガラスの1部を破壊しただけでは窓ガラスを開けれないようにします。
●警報機による威嚇
異常時(ガラス破壊時)にアラームで犯人を威嚇し、周囲に報告します。
反応時にアラームを鳴らし、周囲に異常を伝えることで侵入者を威嚇、撤退させることが可能になります。
商品の中には振動時に検知するものと、ガラス破壊時の特殊な周波数を検知するものがあります。
振動を検知するものは風などで誤動作する可能性があります。
これら防犯対策を施しておけば、窓からは簡単に侵入されません。
なお、いくら防犯グッズを設置しても窓ガラス(ベランダ含む)の鍵を閉め忘れれば無駄ですので注意してください。 |
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