DS-KC-1_カチカチロック_日本ロックサービス
おすすめポイント | |||
・エンジニアリングプラスチックを採用し高強度 ・換気ロック状態から完全ロックへは窓を閉めるだけでオートロック ・窓のつっかえ棒として充分な強度 ・ロック部を外さないので置き場所不要 |
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特長 | |||
●空き巣や泥棒は、窓を破って侵入してくるケースが圧倒的に多くなっています。 その方法は窓ガラス全面を割って侵入するのではなく、クレセント「窓のカギ」の周りだけをちょこっと割って、クレセントのロックを解除し、サッシ窓を開けて侵入します。 『カチカチロック』を取付けた窓ならば、窓と窓をしっかりロックしているので、クレセントをはずしただけでは窓を開けることができず、泥棒の侵入に時間をかけさす事ができます。 ・エンジニアリングプラスチックを採用し強度をあげています。 ・換気ロック状態から完全ロックへは窓を閉めるだけでオートロックいたします。 ・見た目から想像できない、丈夫さ。窓のつっかえ棒として、充分な強度を備えています。 ・ロック部を外さないので、置き場所不要です。 |
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動作・使用方法 |
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・プラスチックのツメを引っかけることによってクレセント錠を開錠しただけでは窓を開けられないようにします。 ・ひっかけを調整することによって少しだけ窓を開けたりすることができます。 ・サッシや戸の合わさりすき間が5ミリ以下の場合にはご使用になれません。 ・サッシの取付け位置に取り外せない突起物などがある場合には、取付できません。 ・窓枠の材質によっては強力両面テープが貼り付かない場合がありますのでご確認ください。(木製など) |
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設置・調整 |
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1.位置あわせをしてレールと本体の貼る場所を決めます。 2.レールとサッシが引き違えることができるか確認します。 3.ロックバー取付け面にキャップなどの突起物がついている場合にはこれを外します。 ※注意サッシによっては外せないバーツもございますので、その場合は取付け位置を変更してください。 4.取付け面の汚れ・湿気・油分を充分に除去します。 5.錠本体を取付けます。 6.ロックバーを反転し左図の要領で斜めにならないようまっすぐに取付けます。 7.続いてレールを取付けます。 8.サッシとロックバーの間に差し込むようにしながらレールをまっすぐ貼り付けます。 9.ロックした状態で窓が開かないか確認をして設置完了です。 |
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